長く住める安全な家 – ユニハウスのお客様の声を紹介
公開:2023.10.27 更新:2024.05.08画像出典:ユニハウス
ユニハウスは、長く住める安全な家を提供している建築会社です。建築中の現場を公開することで、お客様に安心感を与えています。また気密性や断熱性、耐震性などに優れた外断熱工法「EIFS」を採用しており、高性能な住宅性能を備えています。
目次
ユニハウスの家づくりへのこだわり
ユニハウスは、愛知県での建築のプロとしてお客様のために様々なこだわりをもって建築に取り組んでいます。
綿密な打ち合わせ
ユニハウスでは、白紙の状態から綿密な打ち合わせをして、お客様参加型の家づくりを行っています。打ち合わせの中で、お客様の要望をしっかりとヒアリングします。
安心に心地よく住める家
基礎や工法だけでなく、断熱や防犯についても考えて建築をすることで総合的に安心して心地よく住める家を提案しています。
現場を公開
製造工程がわからないものよりも、工程や実際の現場が全て公開されているものの方が当然、安心です。そのためユニハウスでは、よりお客様に安心してもらうために、現場を公開しています。
ユニハウスの穴のない家とは?外断熱工法「EIFS」
ユニハウスでは、外断熱工法「EIFS」を採用しています。EIFSとは、特殊な外壁の材料を、専用の接着剤を使用して、様々な材料を重ね張りしていく工法です。
EIFSを採用することで、住宅の機能性において様々なメリットが生じます。
気密性・断熱性
EIFSでは、外壁の材料を重ね張りしているので、ねじの穴が不要となります。そのため、外から熱や湿気の侵入を防ぐことができ、家の中を快適な状態に保つことができます。
耐震性
EIFSでは、ねじ穴を開けずに施工することから、耐震性の高い住宅が建築できます。
通常の住宅は地震が起きた際に、ねじ穴から外壁にヒビが発生してしまい、外壁の破損につながります。EIFSを用いた住宅にはねじ穴がないため、外壁が破損しにくく住宅全体の耐久性も高くなります。
耐火性
EIFSは、火に対しても高い性能を発揮します。外壁の材料を重ね貼りしていく際に、耐火性の高い材料を使用することが可能なので、高い耐火性を発揮できます。
耐久性
外壁そのものの耐久性が向上することもメリットです。EIFSにより、外壁の材料を重ね張りすることで、外壁の厚みが増加します。
そのため、外部からの衝撃を受けたとしてもひび割れやへこみが発生しにくく、建物内部への影響が少なくなります。
ユニハウスに寄せられたお客様の声を紹介
実際にお客様から寄せられた声をご紹介します。
ベルギーの風合いにこだわった住宅
ユニハウスの社長様は、何を言われても否定をすることなく、専門的な知識を踏まえてアドバイスをしてくださいました。
間取りについても、担当の建築士の方が要望を全て図面に落としていただけていたので、満足のいく間取りとなりました。動線だけではなく、電気配線も踏まえつつ、アドバイスをいただくことで、使い勝手が良い部屋の配置を実現できました。
実際に建築が始まってからはスムーズに施工をしてくださいました。壁や床を自分で塗りたいという要望にも日程を調整していただき、実現できました。
毎回現場を見に行くたびに想像以上の物が出来上がっていて、行くたびに感心してしまいました。
出典元:ユニハウス
ステンドグラスを活かした家
様々な要望がありましたが、中でも私の趣味のステンドグラスを家づくりに取り入れることを、快く引き受けてくださったことはとても嬉しかったです。
床材に関しても、合板のフローリングではなく、無垢材を使うことで、肌触りが滑らかで温かみのある床になりました。薪ストーブも入れていただいて、エアコンを入れなくても快適な住まいになりました。
ユニハウスの家は、年中通して快適に過ごすことができます。現在、庭もユニハウスに依頼しています。ステンドグラスを家に沢山取り入れてくださって、今の家には大変満足しています。
出典元:ユニハウス
ユニハウスは愛知県で建築のプロとして、綿密な打ち合わせとお客様参加型の家づくりにこだわります。安心で心地よい住環境を提供し、施工現場を公開して信頼を築いています。
外断熱工法「EIFS」を導入し、気密性、断熱性、耐震性、耐火性、耐久性を高めるメリットがあります。
お客様からは建設プロセスとアドバイスに満足の声が寄せられ、ステンドグラスや特殊な床材、薪ストーブなど個性的な要望にも対応し、年中快適な住まいを提供していることに喜びが表現されています。
和モダン住宅ガイドでは、愛知県瀬戸市で話題の和モダンコンセプトハウスについての情報を掲載しております。是非参考にしてみてください。